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境涯革命五原則

境涯革命五原則

一、他人に言ったら愚痴になり・御本尊に訴えれば祈りになる。
二、世法で苦労すれば苦しみが残る・信心で苦労すれば喜びと福運が残る。
三、感情で対すれば怨嫉となる・題目で包容すれば成長出来る。
四、方法ばかり考えると迷いになる・決意して祈ると知慧が沸く。
五、出来ないと決めると出来なくなる・やろうと決めて祈ると力が出る。


「冬は必ず春となり、逆戻りしない」にお越し下さりありがとうございます。
常連の方々にはご理解頂いていると思いますが、当ブログは創価学会指導、
教学、私のお気楽な日常が綴られております。
指導、教学において自分の見解が多分に含まれている所もございますので、
ご了承くださるようお願い致します。
このたび、2013年11月18日と当ブログの1年(2012年11月2日開始)
を記念し、この「境涯革命五原則」を胸に2030年に邁進していきたいと
思いトップに持って参りました。宜しくお願いします。

最近、管理人多忙でして、記事更新、過去記事整理がままならなず様々滞っております。
誠に申し訳ございませんが、コメント受付を休止しております<(_ _)>
 
また、過去記事の整理の編集作業のため、過去記事のコメントをオフにしておりますので
誠に申し訳ないことに、過去に頂きましたコメントはブログ上からは消えております。
せっかく頂き、勿体ないお言葉の数々ですので別のデーターにて保管させて
頂いております<(_ _)>

また、最近、私自身の個人情報流出防止のため、いきなり記事を消すことが
ございます。こちらもご了承くださるようお願い申し上げます。




# by hakodate0711 | 2024-11-18 02:12 | 指導

汝須らく 一身の安堵を思わば 先ず四表の静謐を祷らん者か

皆様、お疲れ様です。
皆様に、年始のご挨拶を・・・
と思ってるうちに元旦から地震や多くの事件事故があり、
言葉にできないものがございましたので、控えさせて頂きます。
そして、被災地の方々や今回の地震で余波を受けた方々に
お見舞い申し上げます。

出所や真偽のほどは不明な話なのでブログには書かない
つもりだったのですが、元旦からの災害、事件事故を目の当たりに
したことによって、その話が現実味を帯びてしまったので
今日はその話を書くことにしました。

池田先生は生前、本部職員の方々に
「私が死んだらの自分の福運で生きていくんだよ」(要旨)と
お話しをしていたというのを聞いたことがありました。
この話の出所、真偽はわかりませんが、内容としては
納得せざる得ませんでした。
これは、本部職員の方々だけでなく、全学会員いや日本、
世界の人々皆に言えることだなと思いました。
先生が亡くなられたら、諸天善神達が先生がいない、
愚痴と文句と嘘ばかりの日本を愛想つかして離れだし、
これまで自分、日本を支えていた福運がなくなるだろうなとは
思っておりました。
しかし、それがこんなに早く直球で来てしまうとは思っては
おりませんでした。
どれだけ、日本という国が先生の福運に守られていたのかと思うと
師匠の偉大さを感じずにおれません。

そこで、仏法、師匠の精神として

汝須らく 一身の安堵を思わば 先ず四表の静謐を祷らん者か
(なんじ すべからく いっしんのあんどをおもわば しひょうのせいひつを
いのらんものか)
立正安国論 

(通解) 
あなたは、すべからく一身の安泰を願うなら、まず世の静穏、平和を祈る
べきである

39歳の日蓮大聖人が、文応元年(1260年)7月16日、幕府の最高権力者
である北条時頼に提出した諫暁の書。当時、疫病や飢饉、相次ぐ天変地異
のため、民衆は苦しみの底に沈んでいた。大聖人は社会が安穏であってこそ、
一人一人の真の幸福もあると説かれた。

~御書をひもとく 要文123選~から抜粋 
創価学会男子部教学室 編

これらを踏まえ、師匠の分も立正安国の精神で進んでいかなければならないと
思います。










# by hakodate0711 | 2024-01-04 19:14 | 池田先生

池田先生が逝去③ 日本のマスコミとアンチの愚かさが露呈

皆様、お疲れ様です
歴史上初めてといっていい出来事が起こりました
「習主席が池田先生の死去で首相宛てに弔電」と
聖教新聞及び一部マスコミ(TBS時事通信共同通信読売新聞FNN
で報道ありました。
中国のトップから日本一民間人に弔電、前代未聞の話です。
これで岸田首相が「日本国民が政教一致で騒いでるので弔問行ってません」
と言ったら世界中から嘲笑され、外交的に大問題になります。
岸田総理は、そこを重々理解していたから炎上や批判覚悟で
対応していたのでしょう。

世界は池田先生を認めていた(408個の海外からの称号等)のに、
日本のマスコミだけがこんな調子
物事自分の都合の良いように報道、都合の悪いことは報道しない
これがに日本のマスコミが歌う報道の自由です。
そして、それに見事に躍らせられる人間・・・
今回の一件で創価学会を、池田先生を批判してる日本のマスコミや人間が
どれだけ愚かだったのかが露呈致しました。
これからの裁きを眺めておきましょう。

また「学会葬の内容はSNSに上げないでください」と
アナウンスありました。
当ブログでは学会葬関係の話題は
用心のため書きませんのでご了承ください。


# by hakodate0711 | 2023-11-26 11:08

池田先生が逝去② 信心の有無がに関わらず、ありとあらゆる人が試されている時

皆様、お疲れ様です。
池田先生がお亡くなりになってから数日が経ちました。
今、先生への感謝、これからの不安、覚悟が私の心にございます。
そのあたり、もう少し落ち着いてからお話しさせて頂きます。

この数日、ありとあらゆる報道や世間の反応がございました。
そんな中、岸田総理の対応(ツイート、弔問等)は、
大変な中ありがたいと思いました。
政教分離ギャーギャーいう人間おりますが、
ひいき目なしで、池田先生の活動は、民間外交の面から見て
宗教の枠を超えた大功労者であり、それを賢明に汲んだ判断
だと思います。
その証拠に先生のご逝去は世界各国のメディアも速報で
報じております。

まぁまぁ、ここぞとばかり悪口騒ぎ立てているのもおりますが
そんな人々に対して、こんな指導と私の体験を

悪口をいわれるたびに、罪が消えていくのです。
功徳が増してくるのです。
ですから悪口を恐れてはいかんと日蓮大聖人様はおっしゃっています。
ぼくなどの悪口のいわれ方をみてごらんなさい。
新聞、雑誌と、ずいぶん悪口をいっています。
けれども、そんなものは蚊が鳴いたみたいなものです。
刺されるとかゆいから、蚊のほうがこわいです。
あんなものかゆくも痛くもありません。
むこうで書いたものですから。
ひどい目にあう人たちもいるのですから、いまにみていなさい。
法華経の行者の悪口をいって、満足な死に方をしたら、お目にかかりましょう。

「戸田城聖全集 第二巻」 戸田城聖 148~149ページより

(当ブログ 2015年2月8日 
悪口をいわれるたびに、罪が消えて功徳が増す  戸田先生の質問会より 参照)

昔、学会の悪口を散々言った元友人は
その後、父親が若くして突然死、職場トラブル、
職場トラブルから逃げるために結婚するが離婚、
母親は大病等々(身バレ防止のため、本当に一部しか
書いていないです)やることなすことすべてうまく
いきませんでした。
ここまで何してもうまくいかない人間も凄いなと
ある意味関心しておりました。
私は彼女と縁を切りし、共通の友人も彼女と縁切り状態な
のでその後は知りません。
彼女は身をもって学会の悪口を言えば仏罰が当たると
教えてくれたのだなと思いました。
彼女は、せいぜい私に言うくらいでしたが
ネットで悪口言ってる人間は、かなりの人数に発信
しているので彼女の何倍の罰となるかは測り知りません・・・

と書いていたら、先生の御逝去に伴い書かれた先生の悪口の
ポスト(旧ツイート)に対し軽い気持ちでリポスト(リツイート)
していた知人は今日休日のだったはずが職場トラブルが起こり
出勤になって愚痴っておりました(笑)
ちょっとしたことでも、すぐに出てくるのかと思うと
本当に恐ろしいです。
皆様、今こそ、周囲の人を見ておいてください。
その人のレベルと悪口の罰がわかりますから・・・






# by hakodate0711 | 2023-11-23 19:35 | 池田先生

池田大作先生が逝去

皆様、もうご存じかと思いますが
2023年11月15日池田大作先生がお亡くなりになりました。
今、この文章書くのに際して、動揺のあまり何度も打ち
間違えております。
悲しい等の感情の前に、信じられず現実を受け止め切れておりません・・・
そして、本日、本当は今月で丸11年を迎えましたこのブログを役目を終えたかなと
思い更新停止する予定でした。
しかし、先生のご逝去を受け、弟子として師匠の意思を受け継ぎ、
少しでも学会のお役に立てればと思い、このブログの続行を
決意しました。
揶揄する輩は多々いると思いますが、そんな輩はどうせ仏法によって
裁かれますので完全無視しましょう。
むしろ、私のように、今信心を見つめ直し、これから師匠の
意思を受け継ぎ広宣流布していこうと思う人が大勢いるかと思います。
また、後日先生のお話していく予定となります。


# by hakodate0711 | 2023-11-18 17:54 | 池田先生


徒然なるままに書いてます


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