河合師範御書講義⑦

決めて・祈って・動けば必ず結果が出る

ある壮年部の方のところに訪問したときに、仏壇の脇に決意が
書いてあったんです。なんて書いてあったかというと「お題目はなるたけ
上げる・できたら折伏をする・なるたけ早く就職をする」と書いてあったんです。
立派なように見えるけれども、全部決意になってないわけなんです。
「お題目はなるたけ上げる」というんですから、「出来るだけ上げる」というん
ですから、「出来なければ上げない」ということですから。
「できたら折伏をする」は「できなければしない」ということですから。
そこで、決意と目標があいまいで実践があいまいでは結果は出ませんね。
と、話をしたそうです。それから、「お題目を1日1万遍、1ヶ月で就職しよう」と
決意したそうです。そうして祈って折伏が出来たのです。
1ヶ月目に前よりいいところに就職できたのです。
決意と目標があいまいで実践があいまいでは結果は出ないんです。
決意と目標を明確にしてきちっとそのとおりにやれば結果が必ず出るんです。
決めて・祈って・動けば・結果が出る。というのが信心の方程式なんです。
決めて・祈って・動いて、結果を出すというのが戦いなんです。どんな戦いでも、
決意して・目標を決めて・真剣に祈って・実践して・結果を出す、というのが
戦いになるんです。
なんとなく動いて活動をしていればいいんじゃないんです。
これでは活動ではあるけれど戦いにならない。戦いというのは結果を出すことです。
勝たなくてはいけない。だから、決めて・祈って・動いて
結果を出す。というのが戦いになるんです。なんとなく動いているのが活動。
結果を出すのが戦いなんです。折伏したけど出来なかった。
ということは戦いになっていなかったということです。
と、いうことは、どこかがあいまいだったんです。決意があいまいか、
祈りがあいまいか、実践があいまいか、だったんです。だから結果が
出なかったんです。これは絶対に間違いありません。
これをもう一度点検しなければいけない。決意と目標が明確で、真剣に祈って
動いて結果が出ないわけ絶対にないんです。戦いとはこうゆうことなんです。
個人においても同じなんです。決意と目標が明確にして頑張った人は結果が
出ます。結局、決意と目標があいまいで、祈りが弱くって実践があいまい
では結果は出ないんです。この事を教えてあげるのが指導なんです。
どう決意させるかということが問題なんですね。ですから、相手が決意して
頑張れば結果は絶対出るんです。だから、決意と目標を明確にして
頑張っている人、決めて・祈って・動いている人、を前向きの信心というんです。
なんとなく頑張っている惰性の人、これが横向きの信心。不信で頑張って
いる人、後ろ向きの信心というんです。行き詰まっている人は必ず惰性か
不信なんです。頑張っているようだけど不信か惰性なんです。だから、
信心が行き詰まっているから行き詰まっているんです。
それを、「決めて」「祈って」「動く」前向きの信心に変えさせればいいんです。
そうすれば、必ず変わってくるのですね。
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by hakodate0711 | 2012-12-13 12:34 | 河合師範