徒然なるままに書いてます

by hakodate07

法華経の兵法

なにの兵 法 よりも法華経の兵法をもちひ給うべし
   (へいほう)        (へいほう)  (たま)
「諸 余 怨 敵・ 皆 悉 摧 滅」の金言むなしべからず、
(しょよおんてき・かいしつさいめつ)
 兵 法  剣  形  の大事も此の妙法より出でたり、
(へいほうけんぎょう) (だいじ)        (い)
ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候。
          (たま)   (おくびょう)         (そうろう)

四条金吾殿御返事 1192ページ

(通解)
どのような兵法よりも法華経の兵法を用いていきなさい
(法華経薬王品(やくおうほん)第23に説かれる)「あらゆる怨敵は、皆滅びる」
との金言は、決して空(むな)しいはずがない。兵法や剣術の真髄もこの妙法
から出たものである。深く信心を起こしなさい。臆病では何ごとも
叶わないのである。

弘安2年(1279年)10月23日、日蓮大聖人が58歳の時に身延で
著されたとされる。別名を「法華経兵法事(ほけきょうへいほうのこと)」とも言う。
四条金吾は信心を貫いたために、何者かに、命まで狙われた。しかし
無事に難を逃れ、そのことをご報告したことに対する御返事である。
大聖人は、金吾が無事だったのは、法華経の行者を守護する諸天善神の
働きであり、いよいよ強盛な大信力(だいしんりき)を出していくよう激励。
そして、策や方法よりも信心が大切であると指導された。

「法華経の兵法」とは、わが胸中から、何ものにも負けない仏界という
「不屈の生命力」を取り出し、諸天善神をわが勝利のために動かす
「祈り」と「行動」の異名である。
池田先生は「『師のために!』『広布のために!』
この一念を定めたときに、青年の本当の力が出るのです。あえて私の体験
から言えば、これが、『法華経の兵法』です」と指導されました。

またまた、御書をひもとく 要文123選から引用しております。
すいません・・・・(汗)
また、聖教新聞(2012年12月9日)の今週のことばも

厳寒のなかの大奮闘を 諸仏も諸天も讃嘆!
 「法華経に勝る兵法なし」
 いよいよの信力、行力で 新時代を勝ち開け!
とあります。

本当にその通りです。
師走の忙しくあわただしい時期こそ、いつもより来てます「魔」が・・・・
私もここ、数日「魔」に惑わせられてました・・・・・
いきなり来る「魔」もいれば、徐々に忍び寄っていく「魔」もあり
「魔は天界に住む」といって喜びの中にも「魔」が住んでることが
多々あります。
「魔で~す」と心の扉をノックして来る「魔」はいないわけです
居たらある意味凄いですけどね(汗)
そういう時だからこそ、一層「法華経の兵法」をもって油断せずに進みたいものです
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by hakodate0711 | 2012-12-14 23:28 | 御書