河合師範御書講義⑬(最終回)

<此れより後は此経難持の四字を暫時もわすれず
案じ給うべし>

これからあとは、この経は持ち難しと、持続が難しいんです。
その、持続の中に信心があるんだ、と、いうことを、これっぽっちも忘れては
いけない。そして、もう一回発心をして、信心を貫き通していきなさい。
こうゆうご指導ですね。これで、四条金吾は、また決意をして、
大発心をして頑張るわけです。前後、四年間大難が続くんですね。
だけど、最後は、主君の信用が前より倍増して、所領が三倍にもなるん
ですね。そうゆう大勝利の実証を示すんです。そうゆう面で、社会の中で
実証を示していかなければ、広宣流布の推進はできないんです。
逆に、信心しているからといって、「信心してもちっとも変わらないじゃないか」
「仕事もちっともできないじゃないか」と、そうゆう風に、生活の上に実証を
示せないで、むしろ人に御本尊を疑わせる、と、すれば謗法だと、
よく戸田先生が言われました。そして、広宣流布の妨害だといわれたんです。
こうゆう、大変な世の中だからこそ、信仰者の一人一人が見事な実証を
示していくこと自体が、折伏になり、広宣流布の推進になるんですね。
そうゆう面で、信心は観念じゃいけないんです。
現実の中で、生活の中で、どう、実証するか、ということが大 事なんです。
男子部一人一人が職場の中で生活の中で、どう、実証するかということが
大事なんですね。明確な決意と祈りとそして、実践があり、結果を出すことが
大事なんですね。どんな戦いだって、同じことが言えますね。
そうゆう信頼がなければ、いけないんです。職場でも折伏でも同じことですね。
入会者の入会動機を聞いてみると、入会動機の53%は紹介者の熱意、
真心に感じてです。28%は紹介者の人柄、言動に感動してです。
81%は紹介者なんです。紹介者の一念なんです。紹介者の振る舞い
なんです。どんな戦いだって同じことですよ。やっぱり相手がこちらを
信用しなければだめなんです。
全部原理は同じなんです。そうゆう面で、どれだけの人が、決意と祈りの
ある信心、結果の出せる信心をするかということが大事ですね。それには
、私達幹部が自分自身で実践をし、実証しながら、実感を訴えていくしか
ないんです。観念や言葉で人が動くものではありません。自分自身が実感
したものしか相手には通じないんです。また、祈った分しか通じないんです。
そうゆう面で、波を持続して今年の総仕上げをやり、
また、来年の戦いを勝利に導いていく戦いを見事に展開していただきたい
と思うんですね。以上です。
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by hakodate0711 | 2012-12-26 12:22 | 河合師範