徒然なるままに書いてます

by hakodate07

K・Eさんの体験談④

K・Eさんの体験談④

1000万遍あげてどうなったか、聞きたいですよね?

その結果、一家5人が父の背中を見ながら、朝6時半に勤行をするようになりました。

 まず、父は、親友の息子さんの足が骨肉腫にかかり、切断することになったので、
その親友から朝晩1遍の題目でいいから息子の左足に題目を送ってくれと言われました。
翌朝、南無妙法蓮華経とたった1回唱えたら、突然、バケツ一杯の血を吐き、
医者からは喉頭癌と診断され、放っておいたらあと半年の命だったことがわかりました。
母は「お父さん、あと半年だって。散々、私をいじめ、池田先生の悪口を言ってきたから、
しようがないよね。手術して声が出なくなっても、題目をあげようね」と言いました。
それから2年間、父は死ぬような苦しみを乗り越え、病院のベッドの上で毎日、
10時間の題目をあげて完治しました。

 下の弟は中学を出ると、板前の修業に行くと言って、独立しました。
下宿先の大家さんが学会員で、ある時、家賃が払えなくなり、それなら
身体で返してもらおうかと言われ、御本尊様を頂きました。上の弟は大学で、
自分がこんな人になりたいと尊敬していた先輩が、学生部の部長で、
信心することができました。

 私もその頃は女子部の本部長になっていました。ある年、毎年の身体障害者
の申請のために足を調べてみると、骨が伸びて両足が同じ長さになっていて、
障害者手帳は出せないということになり、私は普通の人になりました。
以来、電車もバスもお金を払って乗っています。

 その間、父が考案したコーンの上にマシュマロをのせたお菓子が当たり、
特許をもらい、お菓子会社から300坪の土地に200坪の工場と100坪の家を
建ててもらい、長屋から引っ越して、気がついたら家族5人が使っても使っても
なくならいという経済革命ができました。20項目ぐらいあげた願いが全部
かなっていました。あと1000万遍あげて、目標だった結婚をしようと思いました。

 結婚した相手は、同じM商事の人で、ちょっと変わった人でした。
ある日、創価学会について知りたいと言ってきたので、池田先生とトインビー博士の
対談集を見せたら、感動して眠れなかったと言い、小説『人間革命』を読むと、
「お花もお茶もいい師匠につけば上達する。人生においてもこんなすごい師匠に
つけば間違いないですね」と言って、「僕も創価学会に入りたいです」と言うので、
朝晩勤行をして毎日10000遍のお題目をあげて、新聞啓蒙するのよと教えたところ、
結婚するまでずっと続け、結婚してからも8年間、二人で題目をあげ続けています。

 二人目の女の子が生まれた時、おへその取れ方が悪く、腸がおへそに入り込み、
膨れ上がってしまいました。今は手術ができないので様子を見ようということに
なりました。3日目におへそがカチカチになり、血液が逆流し、顔が真っ青になって
しまいました。千代の富士の子供と同じ突然死だと言われましたが、
心臓がまだ動いていたので、身体を柔らかくする注射を打ち、手術をすることに
なりました。手術までの3日間、主人と二人で10時間の唱題をしました。
人生の中で、どんなに自分の力を振り絞っても、どんなにお金を積んでも
かなわないことがあるんだ、もう題目しかない、これ以上この子のためにして
あげられることはない、というくらい題目をあげました。

 手術当日、最後の面会に行き、子供の身体をさすりながら
「絶対、生きて帰ってきて」とお題目をあげると、出ていたおへそが引っ込ん
でしまい、手術ができなくなりました。それから3日間、72時間題目をあげ続け、
身体をさすり続けました。3日目に身体がふわっと柔らかくなり、ピンク色に
なりました。そして、お腹が空いたように泣き声をあげたのです。
その後、2年間通院するように言われ、2歳の時に医者から「研究費です」と
50万円を出されました。今までだったら、お金に執着していたと思うのですが、
その時ばかりは50万円がただの紙切れに見えました。お金はいらない、
生命より尊いものはない、と思いました。

 学会活動とお題目が、いざという時に救ってくれるんだ、私たちは毎日、
その因を積んでいるんだ、本当にありがたいなと思い、21世紀まで目標を決め、
主人と二人で毎日、題目をあげています。題目のすごさは語り尽くせませんけれど、
一人でも多くの人に語っていきたいと思います。学会員でよかったなあと感謝する
毎日です。


                    

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by hakodate0711 | 2013-05-05 18:30 | 私が聞いた体験談