徒然なるままに書いてます

by hakodate07

辻副会長の指導(要旨)①

辻副会長の指導(要旨)①

今日は本当の信心の話をしたい。本当の信心の前進が出来なければ
いけない。勤行というのは命に直接関係がある。
 命に関係あるものに三つある。先ず食べる事と寝る事だ。
栄養を撮らなければならないし、寝なければならない。
 この二つは誰でもよく分かるし皆やっている。あの人が気にくわないから、
今日は食べる事はやめたとか、もう寝るのを止めるなんて事はしない。

 ところが、勤行については、ちょっと何かあるとやめてしまう人がある。
これは勤行や題目が自身の命に直接関係あることを知らないからだ。
 題目をあげれば自分の運命を良くする。あげなければ、どんどん悪くなる。
やらなければ、自分の本来の運命が、念仏の運命や真言の運命の方へ
向いて行ってしまう。また、本来の胃腸が弱いというような病気の運命、
貧乏の運命の方へ引きずられてしまうのだ。

 こうしたことは、目に見えない。だから日々の勤行や唱題を怠けてしまう
のだ。恐ろしい事だ。

 「一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり」とあるが、
本当にそう思って勤行しているかどうかだ。
勤行しながら「足が痛いなぁ」とか、「一体誰がこんな長い勤行を決めたのだ、
もっと短く出来ないのか」と思ってる様ではいけない。

 勤行・唱題が出来る事が、何にもまして最高に楽しいというのでなければ
ダメだ。
「所詮、南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」とある。

 結婚することは嬉しいことだろう、しかし南無妙法蓮華経は、それ以上に
嬉しいのだ。何億のお金が貯まったということも嬉しいだろう、しかし、
それ以上に嬉しいのだ。また永年の宿願でもあった家をやっと新築する事が
出来た。それも嬉しいだろうが、南無妙法蓮華経はそれ以上だ。
 なかなか出来なかった子供がやっと生まれた。これも嬉しい事だろう。
しかし、南無妙法蓮華経は、もっともっと嬉しいのだ。このように思って感謝して
題目をあげているか自分の心に問いなさい。

 
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by hakodate0711 | 2013-08-13 21:59 | 辻副会長