心こそ大切なれ② 自分をいじめないこと

皆様、こんばんは
今日も1日お疲れ様です。
函館は、桜はまだ先ですが、タンポポなどの花々が咲き始めております。
しかし、そんな春の訪れとともに、睡魔もやってくる(季節問わずだろうという
ツッコミは受け付けません(笑))のですが、今日は、気合入れて見たい
ドラマがあるので睡魔という名の「魔」と戦います!

春は、新しい出発、そこで思っても見ない出発を迎えた人
その状況に戸惑ってる人等々いらっしゃると思いますが、
今日はこんな指導を・・・・

ある心理学者が、トップセールスマンといわれる超一流のセールスマンの
性格を調べてみたところ、意外なことに、ほとんどの人がセールスマンには
向かないと思われている内向性だった、といっています。
内向性の人は、人と話すことが苦手だったり、あまり行動的ではないので、
セールスマンとしては苦労するのが普通といえます。
しかし、そういう性格の人でも、セールスの勉強を懸命にやり、工夫と努力を重ね、
失敗を繰り返しながら超一流の力をつけて、多くの人から信頼され、
素晴らしい業績をあげるようになっているのです。
反対に、外向性の人は、一般に、性格的にセールスに向いているので、
ある程度の成績はあげられますが、工夫と努力をあまりしないとカベにぶつかって、
あまり伸びないということが多いようです。

「自分の性格には欠点が多い」ということよりも、「だから自分はダメなんだ」と
思い込むことのほうが、自分をダメにしてるといえるでしょう。
ダメなのは性格ではなく、自分なんかダメだ、そんなことはできないと
きめている「弱い自分自身」なのです。

「続・生活にいきる信仰 Q&A」 河合一 第三文明社より

この河合師範の話と似た話を、あるテレビ番組で芸人さんたちがして
いたので、ちょっとご紹介・・・・
「お笑い芸人は、学生時代クラスで一番面白かった?」という質問に対して、
6人全員が「NO」と回答
「お笑い芸人はどんな人が向いている?」という質問に
ある方は「妬み嫉み等をバネに出来る人」と回答
そういえば、芸人さんは、普段、あまりしゃべらないとか素は暗いとか
不遇をバネにしている人が多いような気がします。

池田先生も青春対話の中で、
「自分で自分を悪く決めつけてはいけない。
人間の可能性というのは、不思議なもので、自分は頭が悪いんだと
決めつけると、本当に頭が動かなくなってしまう。
『自分の頭脳はほとんど使っていないんだ。眠っているんだ。
だから、努力すれば、いくらだって自分はできるんだ』と確信することです。」
と仰っておりました。

日々、怒られることがあり、直さなければいけないこともあるかもしれませんが、
そんな場面に遭遇するたびに「自分はダメなんだ・・・・」と思わないでください。
人から責められてるときに、自分まで敵になってしまってはどうしようもありません。
「愚痴」は「『自分がダメなんだ』というのを否定してほしい気持ち」から出て
きてるような気がします。
そして、その「愚痴」によって自分をまた疲れさせてしまい、先生や河合師範いうような
「自分をダメにさせてしまう」悪循環に陥ります。
それでも、学校や職場等々の様々な場面で、自分に怒鳴ってきたり、八つ当たりしたり
してくる人がいてつらいかもしれません。
池田先生は「『狭い心』『いばる心』『嫉妬』『自己本位』―それら低次元の感情が
人権を壊すのです。その延長に「戦争」や「犯罪」もある。」仰ってますので、
相手に、それをぶつける人にはそれ相応の結果が出ます。
そんな人に囚われず、「これから」を見て、自分の道を進んでください。
「弱い自分」を変える生命力をつけるのが「題目」です。
迷ったら「題目」をあげてみてください!
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by hakodate0711 | 2014-04-12 17:47 | 河合師範