不信の言葉 「どうせ」③ 

皆様、お疲れ様です。
私、来週の日曜日、観劇だけでなく日本橋三越のデパ地下を探検しようとして
勝手に自前の地下MAPを作っておりました。
石ちゃんや彦摩呂さんや水トちゃんとといい勝負ができそうです!

さて、今日は 不信の言葉「どうせ」③です。
「どうせ、私は○○だから」「どうせ僕は××だから」と言って
卑屈になり、自分を殺し魅力出しきれない人が今の世の中、多いと思います。

ある漫画に「『世間の好み』ってのに自分を合わせて 自分を殺してる
『自分』より『世間』という幻(バカ)を優先させていると
いつまでも苦しむぞ・・・」という台詞があり
ドクター部の於保先生のこの指導の箇所を思い出しました。

我々が日常的に使っている真面目というのを考えてみると、
「周りに合わせる。世間の常識に忠実に随って生きる。日本文化に随って生きる」。
こういうのを真面目と考えると思うんです。
しかし、この日本文化というのがくせ者ですね。私が見るところ病気の原因になる
文化なんです。
すなわち、謙虚、ひかえめ、謙譲の美徳、奥ゆかしく、男は黙って、女は一歩退いて、
人に気を使って、人に合わせて、自分が我慢して、でしゃばってはいけない、
いい気になってはいけない、調子に乗ってはいけない、天狗になってはいけない等々
、とにかく、一言で言うと「自分を殺せ」と言うのが日本文化なんです。
だから、真面目な人ほど自分を殺していますね。したがって、真面目な人は個性が
ないですね。しかも、消極的です。世の中、一つの組織を動かす人や、
会社を引っ張っているような人は、だいたい、ずうずうしい人ですね。
そして、図太い人ですよ。それから、常識にとらわれない人が多いですね。
しかも、わがままでワンマンの人が多い。
こう考えると、今の世の中、いわゆる、日本文化から見て悪い人が元気なんです。
いい人はあまり元気がない。病気になりがちなんです。
結局、これを仏法という眼で見ますと、真面目で自分を殺すというのは、
妙法の当体を殺しているわけですから、これは謗法になるんですね。
妙法の当体である自分自身を輝かしている人は、実は、考えたら、
図々しい人なんですね。

(詳細は 、海の文化と村の文化③ 於保哲外先生(ドクター部)指導
参照して頂けたらと思います。)

「世の中、こんな大したことないものや人が何故こんなのが流行ってるの?
受けてるの?評価されてるの?」と思うようなものが多々あります。
私が考察するには大したことなくて図太い神経を持って前に出てきてるのです。
社会問題のクレーマーやモンスターペアレンツが恐ろしく見えるのは
根拠のない自信で迫ってくるからです。
ここから紐解いていくと、人間努力が必要なのは当たり前ですが
「自分は凄い」と思って図太くいくことも大事なのかもしれません。
お笑いコンビの「オードリー」が、まだ売れていなくて若林さんが悩む中、
春日さんは「スポットが当たらないのは時代が自分たちに追いついて
いないだけで、必ず何時か自分たちの時代が来る」と言い続けていたのだそうです。
彼らの多大な努力もあり、本当にそうなったわけです。

皆様は尊い仏法を持ってるのです、是非自信を持って図太く行きましょう!
池田先生も「ずうずうしく、図太く、たくましくいこう」と仰ってましたよ!

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不信の言葉 「どうせ」②
海の文化と村の文化③ 於保哲外先生(ドクター部)指導

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by hakodate0711 | 2015-06-14 22:49 | 生命が変わらないとまたやる