2013年 09月 29日 ( 1 )

蘭室の友

皆様、おはようございます
今日は、いよいよ、青年教学2級試験ですね
受験生の方々、全力を出せるように願ってます!
私も触発されて、2級試験の大白蓮華を開いたものの、すぐに脳味噌フリーズ・・・・
(前回の9月24日の日記参照・・・・)
これじゃダメだと思い、また、大白蓮華開き、数時間目を通すものの
「負けたぜ、教学に負けたよ・・・・」(スクールウォーズの大木大助の口調で)
呟きを・・・・・(汗)
って、ちょっと負けちゃダメですってばな話です・・・・・
2級試験の受験者の皆様は、今日まで勉強してるだけで、「勝利」なのです!

私のヨロヨロ勉強の中で、感銘を受けた一節を・・・・・

  悦しきかな  汝   蘭 室の友に交わりて麻畝の 性とな成る
(よろこば) (なんじ)(らんしつ)         (まほ)(しょう)

立正安国論31ページ

(通解)
喜ばしいことに、あなたは蘭室の友(蘭の香りのように人徳の香り高い人)
に交わって感化を受け蓬(よもぎ)のように曲がっていた考えが、
麻畑の中でただされたように、真っすぐになれたのである。

「蘭室の友に交わりて」とは、これまでの対話によって、客が主人の徳に
感化されたことを、香り高い蘭のある部屋に衣類を保管するとその香りが
自然に衣類につくことを例えられている

「麻畝の性とな成る」とは、曲がって育った蓬(よもぎ)が麻畑では
麻畑にしたがって真っすぐに育つように、仏法に対する曲がった客の心が
真っすぐになったという心の変化を例えたものです

池田先生の「蘭室の友」の指導において、「対話は、慈悲の香りが相手を
包みこむようでありたい。弘教は押しつけでもなければ、組織のためでもない。
弘教は、相手の仏界を礼拝することだから、最高に相手を尊敬する行為なのです。
『気の毒だという気持ちが折伏の根本である』と戸田先生は言われていた。
慈悲が根本だということです。相手を論破しようとしたり、こちらの勢力に
取り込もうとするような対立的な心で弘教するのではないのです。」とあります。

参考資料 御書をひもとく 要文123選 創価学会 男子部教学室編
       大白蓮華 8月臨時増刊号       

前述のスクールウォーズの大木大助も滝沢先生やイソップ等様々な人に
触れてラグビーを志し、更生して人生変わっていきますから
この御文のままのですね・・・・

私も、今回、2級試験を受ける人々を見て、勉強してみようと
思ったわけですから、2級試験の受験者の方々が「蘭室の友」です
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by hakodate0711 | 2013-09-29 05:00 | 御書