徒然なるままに書いてます

by hakodate07

2015年 09月 07日 ( 1 )

南の島に雪が降る②

皆様、お疲れ様です。
ちょっと今日は日付を跨いでしまいました(大汗)
すっかり秋めいてきました・・・
家で育てたかぼちゃがそろそろ食べ頃です。

さて、今日は先日の記事に引き続きの「南の島に雪が降る②」です。
書いてるうちに、どうしてもネタバレの要素が多くなってしまったので
大阪の大千秋楽を終了を待ってからとなりました。
「南の島に雪が降る」のストーリーは、前回の記事で書かせて頂きましたが
従来の「南の島に雪が降る」と大きく違うのは
オリジナルのキャラクターオランダ宣教師の娘「リリィ」(大和悠河さん)と
「シンシャ」(西条美咲さん)の姉妹(オランダ人とインドネシア人のハーフ)
が登場します。
姉妹の父親の宣教師は空爆で亡くなり、逃げるときに母親、姉妹も離れ離れになります。
リリィは妹シンシアを探すため、主人公の加藤徳之助(柳家家禄さん)を頼ります。
ここで日本人の兵士の悲劇だけでなく、加害者としての側面が描かれることになります。
こう書くと、「やっぱり悲しいばかりの話じゃ・・・」と思われますが、面白いシーンを
いくつか紹介致します。

①マノクワイ歌舞伎座の面接において下ネタ芸を披露する僧侶に杉山大尉
(松村雄基さん)キレるシーン
杉山大尉は、個性豊か過ぎるマノクワイ歌舞伎座の面々のまとめ役というかツッコミ役(笑)
加藤さんが大らかで飄々としていて歌舞伎座面々を放牧しがちだったので(笑)
それにしても、松村さん若い・・・丸刈りにしたら、またさらにに若くなってました。

②「外国人の女は怖いぞ」という麻世さん
麻世さん演じる歌手今川永喜一等兵がリリィに構う加藤さんに対しての一言
この言葉の後、カイヤさんのものまねに続きます。
そのまんまな内輪ネタです!

③大和悠河さん宝塚ネタ
大和さんは加藤さんの奥さん京町みち代、リリィの二役以外もにも男装で軍人等も
演じてました、そのため、彼女が劇中、歯や着替えの衣装替えがあったのかわかりません(汗)
その中でも、宝塚を彷彿させるシーンが何度か・・・「華麗」の一言です。

④酒井敏也さん劇中劇で棒読み
斉藤上等兵(酒井敏也さん)は衣装担当としてマノクワイ歌舞伎座に参加するの
ですが役者が不足してるので、「瞼の母」で役者として駆り出されます。
しかし、斉藤さん全部棒読みで芝居をします・・・
このシーンで爆笑した私は、隣の人からがっちり睨まれました(大汗)

⑤皆でポリネシアンダンス!
加藤さんの夢で見たというこのポリネシアンダンス!
大和悠河さんがココブラに腰ミノつけたポリネシアンダンスを披露しました。
ここまでなら「セクシー!」で終わるのですが、
ところが、ここでは終わらずキャスト全員ポリネシアンダンス!
ランニングシャツに、軍帽、ブーツに腰ミノ・・・・皆さん楽しそうです。
なんだか混ざりたくなりました(笑)
すごいインパクトのあるシーンです。
従来の「南の島に雪が降る」を覆すシーンだった思います。

キャストの皆様芸達者な方ばかりだったので、本当に見応えがある舞台でした。

私の祖父は、戦争の際に中国、ロシアに送られました。
祖父が、生きて帰ってこれなかったら父が生まれてこないので私は存在しておりませんでした。
そして、祖父は亡くなるまで戦争中のことを周囲にほとんど語りませんでしたので、
幼い頃から「戦争のことは聞いてはいけないこと」という認識でした・・・
そのため、戦争の知識は、周囲からほとんど聞くことはなく、本、ネット、
テレビやこのような舞台から得てきたものです。
今回の舞台を見て、今、何不自由なく、この日本で生きていることに感謝すると同時に
大事にして未来に繋げていきたいと思いました。

「南の島に雪が降る」舞台は、終わってしまいましたが、気になる方はDVDが
発売になるので、そちらをお勧めします!











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by hakodate0711 | 2015-09-07 00:05 | 日常