慈悲魔とは② 「いい人」でも「都合のいい人」になってはいけない

皆様、お疲れ様です。
今年も、あと1か月ですね・・・
年末よりも、来年早々の明治座の舞台の観劇の上京の準備してます。
松村雄基様、氷川きよし様、氷室京介様、飛行機等の割引があるので
ライブ、舞台スケジュールはお早目の公表の程お願い致します<(_ _)>
特に、氷室京介様、ラストライブ(T_T)ですので、様々な混乱予想されるので
本当にお願い致します(切実な話です(T_T))

さて、今日は、学会員の方に非常に多い魔「慈悲魔」についてです。
2年ぐらい前にも「誤れる『仏ごころ』」「慈悲魔」とはにおいて取り上げたの
ですが、気になることがございまして
再度取り上げさせていただきます。
「慈悲魔」は「或は慈悲魔と申す魔」と「小乗大乗分別抄」(御書全集P526)
出てきます。
こちら、昔聞いた、日顕(極悪)撲滅の中の指導の「慈悲魔」について・・・・

私達が気をつけなければならないのは、中途半端な慈悲心です。
学会員の方は人がいいから、慈悲心がつい出てしまう。
人間のこの慈悲心につけこんで、その心に入り、哀れみの情を募らせて善悪の判断を
狂わせる働きを、仏法では「慈悲魔」といいます

とても的確な指導です・・・・
「いい人」と言う言葉があります、これは一歩間違うと「(都合の)いい人」に
なってしまいます。
そして、この「いい人」は「悪」に、簡単に利用されたりします。
では、「慈悲魔」に蝕まれず、「悪」を滅し、自他ともに福運溢れる「いい人」に
なる方法を考えたところで、思い出した指導を二つほど・・・・

良い例が某党の代議士。
選挙の当選者インタビューなんかで、テレビを見ていると、なんと尊大と言うか、
図々しい人が、大きな顔をして出ています。そういう人は元気です。
勢いがあるんです。そして不思議に、福運があるんです。
一方、真面目な人は福運がない。よく池田先生が、「ずうずうしく、図太く、たくましくいこう」と、
「口八丁、手八丁でいくんだ」とおっしゃいますが、それが正しいんですね。だから、
今の世の中、「悪がのさばっている」と言いますが、悪がのさばっていることも
もちろん問題なんですが、「いい人が自分を殺す」という、間違ったことをしていることの
ほうが見えにくいだけに、もっと問題なんですね。
だから、これからは、真面目な人が、善い人が、思いやりのある人が、心優しい人が、
もっともっと言いたいことをずけずけ言っていく。正義を主張していく。
勢いを増していく。そうなっていくと、今のさばっている、自分さえよければいいという
人達が、肩身が狭くなっていくでしょう。そうなってこそ、牧口先生のおっしゃる、
「人道的競争の時代」ではないかと私は思うんです。
当ブログ 海の文化と村の文化③ 於保哲外先生(ドクター部)指導 2013年6月26日より

”世をはばからず”―仏法の根本は人情論ではない。
目先の感情や利害に流されてはならない。どこまでも正しくして厳しき「道理」を
貫くところに、新しき歴史は開かれる。これこそが正法の勝利である。

今日より明日へ83 池田名誉会長のスピーチから 
第39回本部幹部会、第16回全国婦人部幹部会、第1回関西代表幹部会
平成3年3月4日 関西戸田記念講堂より

とあります。
これらを読んでいると、「ずうずうしく、図太く、たくましく」、
「自分を殺してはいけない」、「道理を貫く」等、「慈悲魔」に勝つための
重要ポイントとなるところが多く出てきます。
「ずうずうしく、図太く、たくましく」「自分を殺してはいけない」については、
当ブログにも掲載しております於保先生の「海の文化と村の文化」を参考に
して頂ければと思います。
また、「道理を貫く」ためについては、レ・ミゼラブルを通した池田先生の
スピーチを学びつつ来月あたりに書いていきたいと思います。

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by hakodate0711 | 2015-11-29 09:50 | 日顕宗(悪)僕滅