信心で離れる人間関係・・・・実は大善の始まり ④

皆様、お疲れ様です。
私が思い出す戸田先生の3つ目の指導となります。
再び、戸田先生の指導会からの引用です。

「主人が信心に反対しています。そのために事業も思わしくないのです。
主人からひどく邪魔され、このまま我慢してやっていった方が
いいでしょうか?。別れた方がいいでしょうか?」という質問に対し

戸田先生のご回答は・・・・
そういうことには返事できません。
夫婦の仲にまで入るわけにはいきません。
しかし、教えることだけは、一つあります。
あなたの、そういう夫を持たなければならない宿業が打破されない限りは
その人と別れても、また同じような亭主を持つのです。
同じものを持つなら、今のでも間に合いそうです。
そして、ただ、いかにいじめられても、信心をしとおして、その宿業が
きれるならば、その夫は必ずいい夫に変わるでしょう。
変らなければ、その夫の方から出ていってしまいます。
その時に、考えればいいのです。
どのように焦っても、自分の宿業は変わらないのに、その人と別れて、
いい亭主ができるとは、私には考えられません。
もう一言いいますが、別れるなというのでもないのです。
別れろというのもありません。
あなたの宿業がきれれば、自然と変わるというのを教えたのです。

「戸田城聖全集 第二巻」 戸田城聖 283~284ぺージより

私、この戸田先生の指導そのままの体験談をいくつか聞いたことがありますので
また、こちらのご紹介を・・・

信心反対でギャンブルと女遊びで多額の借金を作る等の問題夫を
持ったご婦人が幹部に相談したところ、「宿業を打破しないと別れても
同じような人と結婚するよ」と指導されたそうです。
彼女は「一家和楽」を目標に信心に励むのですが、夫は
「お前は、わしの嫌いな信心を絶対にやめん。3人の子供はお前に
やるわ」と捨て台詞を残し離婚届をおいて女と出ていきました。
彼女は、絶望に打ちひしがれながらもそれでも負けずに信心に励んでいたところ、
彼女の体験に感動した年下、男前、高学歴、高収入等々好条件が揃った男性が
入信を決め、彼女と結婚し、男性は彼女の連れ子も可愛がり一家和楽
の家庭を築いた話を聞いたことがあります。

今月7月号の大白蓮華「美しの笑顔皺~多宝の父母ありて」の
奄美市 重田照夫さんの体験談の中で

ある日、女房が幼い子を連れてきた。
姉の子を預かったっちいう。いろいろ事情があるんやろうと、受け入れた。
そしたら、また一人、姉の子やと、連れてきた。
なんや、これはきな臭いぞとなった。
その頃、商品の仕入れで運搬を担当するトラックの運転手がおった。
毎日毎日、隣で「南無妙法蓮華経」を唱える奴で、「やかましい!」ってち
言っても、半年も続けよった。
この男に、移動の車中で女房のことを話してみた。
そしたら、「信心やってみぃ。3か月したら結果がでるぞ」ち言われ、
わんは入会したんど(昭和33年)
すると、すぐに膿が出た。姉の子?冗談じゃない。
他の男との子やった。養育費を搾り取られとったが、まだ安いもんや。
タンスを開けたらハゲ―っちなった。(びっくりした)
ブランドでぎっしりど。金の亡者で蓄えを食い尽くして、1000万あったはずの
貯金が300万の借金に変わってた。
結果はどうあれ、これで悪女との縁を切れた。信心に救われたっと。

大白蓮華 2018年7月号 74~75ページ 「美しの笑顔皺~多宝の父母ありて」より

現代は、法整備が整ってきております、人間関係も変ってきてます。
DVやストーカー等身に危険が及ぶ事や法律、精神的に後を
引くことも多いので、そこは我慢せずに、速攻逃げてください。
その後に、宿命転換していく方もいらしゃいますので・・・

私自身、「信心で離れる人間関係・・・・実は大善の始まり」において
書いた信心でなんだかんだで離れて行った友人達は
上記の戸田先生の指導「その宿業がきれるならば、その夫は必ずいい夫に
変わるでしょう。変らなければ、その夫の方から出ていってしまいます。」
と言うところに当てはまるのかなと思ってます。
結婚だけでなく、信心を励む中での人間関係というこういうものです。

「信心で離れる人間関係・・・・実は大善の始まり」
長くなりましたが、色々ご参考にして頂ければを思います。

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by hakodate0711 | 2018-07-22 20:35 | 戸田先生