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冬は必ず春となり、逆戻りしない

汝須らく 一身の安堵を思わば 先ず四表の静謐を祷らん者か・・・

皆様、お疲れ様ですm(__)m
大分、ご無沙汰しておりました・・・(汗)
新型コロナウィルス感染者が突出して多い北海道では「緊急事態宣言」が出され、
この週末は外出を控えるように呼びかけられております。
北海道で早くに感染が確認された方のお身内の方が母の友人の友人で濃厚
接触あったり、函館市は死者も出ているし、私自身、仕事等で不特定多数の方
と会ったりしてます。
私が、ひょっとしたら菌を保持してる可能性もあり、自分が移してしまう
かもしれないし、移されるかもしれないしと戦々恐々としてます。
これらを鑑み、来月の東京の松村雄基さんのライブを行くのは取り止めとし、
飛行機もキャンセルと致しました・・・
元々スケジュール的にも、かなり無理があったのもあるのですが・・(汗)
松村雄基さん、すいませんm(__)m、勝手にここで謝ってみます・・・

そんな時、ふと、こちらの御書の一節が頭に浮かびました・・・・

汝須らく 一身の安堵を思わば 先ず四表の静謐を祷らん者か
(なんじ すべからく いっしんのあんどをおもわば しひょうのせいひつを
いのらんものか)
立正安国論 31ページ

(通解) 
あなたは、すべからく一身の安泰を願うなら、まず世の静穏、平和を祈る
べきである

39歳の日蓮大聖人が、文応元年(1260年)7月16日、幕府の最高権力者
である北条時頼に提出した諫暁の書。当時、疫病や飢饉、相次ぐ天変地異
のため、民衆は苦しみの底に沈んでいた。大聖人は社会が安穏であってこそ、
一人一人の真の幸福もあると説かれた。

~御書をひもとく 要文123選~から抜粋 
創価学会男子部教学室 編

身につまされる一節です・・・
「自分は若いし、基礎疾患もないし、感染しても大丈夫」と
コロナウィルスを簡単に考える人もいるかもしれませんが、それは間違いです。
もし、自覚してない自分が誰かに移して、その方が重症化や死に至ったらどうですか?
それに、未知の病原体ですので、これからまた変異をして、どう体を蝕むかはわかりません・・・
大げさにも思われるかもしれない感染拡大を防ぐのに今の必死な政策は
致し方ないかと個人的には思っております。
そうとはいえ、中国の工場の停止、イベント中止、企業の活動の自粛等々と様々な経済活動も停滞し、
日本いや世界的にこの病が与えた影響は計り知れません・・・

今は、感染拡大を防ぎ、完治させる薬が開発され、ここまで被った被害を取り戻し
この苦難を「変毒為薬」(へんどくいやく)し、皆安心して生活できるよう祈るばかりです・・・

by hakodate0711 | 2020-03-01 15:16